3月21日は世界ダウン症の日。
出産後、4ヶ月経った母親の立場から今思うことを株式会社NEWSTA ファミケア様よりインタビュー頂きました
ダウン症の日っていうのがあるらしい、とネット検索から取材募集を発見
きっかけは、2024年に入ってから始めた X (旧Twitter)で障害児や医療ケア児について情報発信されているファミケア(@fami_care)をフォローしていたところから。
Xでダウン症の日に向けて取材募集していたのでこちらからコンタクトを取りました
ダウン症の日にちなんで何かしらの形で参加できたらなぁと
インタビューを受けようと思った1番の理由は「身内以外に話してみたかったから」
インタビューを自ら受けてみたいと思ったその理由はズバリ、誰かに話したかったから。
誰かに。。
話したかったから!!
この、必死感伝わりますでしょうか
産後4ヶ月経った今の心境を身内以外に話してみたいと思ったんです
逆に4ヶ月経ったから第三者に話せるくらいになったのかも
人生初のインタビュー、記者の小澤さんがただただ優しくて泣けた
事前にこれまでの経緯をやりとりしたあとにオンラインにてインタビュー
モヤモヤがうまく言葉にできないし、
考えも整理されてないし、
途中涙ぐみそうになっちゃうし。
インタビューしていただいた小澤多喜さんには私の剥き出しの感情を記事にしていただいて、もう、ほんと、感無量です
自分の言葉で第三者に伝えるのってとってもメンタルにいいみたい
ダウン症の日に国連本部で俳優の吉田葵さんがスピーチに登壇
ダウン症の日は国連で定められた国際デーの1つ
ダウン症のある人たちがその人らしくくらしてていけるよう世界各地で啓発イベントが行われています
毎年ニューヨークおよびジュネーブ国連本部にて世界ダウン症の⽇の会議をしており、2024年は俳優の吉田葵さんがスピーチをするみたい!いつもすごいなーって陰ながら応援中♡
将来次男が大きくなったら、国連本部での記念会議に参加してみたい
世界ダウン症の日はダウン症のある⽅とその家族・⽀援者の皆さんが世界中から集まるイベント
将来、ダウン症の日に家族旅行で国連本部いってみたい
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いろんな国際デーが定められているんだね
まとめ:世界ダウン症の日、できることから応援していきたい
今回は、ダウン症の日に向けてファミケア様より出産後の気持ちと4ヶ月経ったいまについてインタビュー記事を書いていただきました
これからもダウン症の日に参加していきたいなぁ
ではまた♡
\ 読んで頂きありがとうございました!/
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