青色確定申告:マネフォとfreee無料トライアル検討の末、freeeがおすすめの理由

個人事業主になってから初めての確定申告
65万円の控除が使え自宅から簡単に青色確定申告を提出したい

開業届でお世話になったマネーフォーワードとfreeeのどちらを使うか悩みました

なので、
お試し無料期間があったので両方使ってみました

結論、

初めての青色申告でクラウド会計ソフトを使うならfreeeがおすすめ！

どうして確定申告はマネーフォーワードじゃなくてfreeeなの？

freeeの方が操作画面が初心者向けで細かい解説が丁寧でした

マネーフォーワードの方が多種多様の機関システムと連携できるが、機能が多すぎてかえって複雑だった
⇨今の自分にとって必要ない機能が多かった印象ですね

マネーフォーワードはどんな方におすすめできそう？

確定申告や会計の知識と経験がある

電子家計簿アプリマネーフォーワードMEを使っていて日頃から確定申告を意識したカテゴリ分けしている

銀行/クレカ・POSレジなどの連携させてたいものが多い

⇨経験豊富で確定申告慣れしている方はマネフォの方が使いやすいのかもしれません

今回は青色確定申告が無事完了
私のような簿記３級程度の知識ありの初心者にはfreeeがおすすめです。

freeeクラウド会計登録はこんなに簡単！およそ3分以内

まずは「無料で始める」をクリック

あとは手順にそって必要事項を入力

ざっと一連の流れでおよそ3分程度で完了

いよいよ本題、
青色確定申告作成画面へ　

会計業務をしたことがないから基本的な用語がそもそもムズイ

まず、会計ソフトって何ができる？

っていうところから教えてほしい



今回青色確定申告に挑んでみて、簿記３級の知識がうっすら蘇りましたよ

簿記の知識がなくても安心【freee会計】

freeeは簿記の知識なくてもできるとキャッチコピーでうたうだけあって会計専門用語の説明書きがとっても丁寧

会計・確定申告の始め方について「初心者のための案内所」がトップ画面に用意されています

ライブセミナーや解説動画など初心者に必要な情報が満載なんです

確定申告とはなんぞや？という

基本的なところからフォローアップしてくれるので初めての青色確定申告もなんとか最後まで走り切れました

経費を勘定科目ごとに分類できれば確定申告書作成のゴールまで辿り着けます

大量レシートもスマホアプリで自動で仕訳

事業用口座・クレカを作ると管理しやすい

マネーフォーワードとfreeeを使ってみて共通して後悔したことが１つ

プライベートと事業用口座・クレカを一緒に使ってる人は手動で再仕訳が必要なので要注意

確定申告を自宅からスマホでするにはfreee電子申告・申請アプリDL必要

確定申告を自宅からスマホでするには【freee電子申告・申請アプリ】のダウンロードが必要です

作成した確定申告書を提出するには無料お試しプランから有料プランへの切り替えが必要です

割引クーポン：freee会計 最大5,000円OFFの特別クーポン　ご自由にご利用ください
（法人向けプランは5,000円OFF、個人事業主プランは2,000円OFF　※年額払いのみ対象）

まとめ：freeeクラウド会計なら簡単に自宅にいながら青色確定申告書作成〜提出までワンストップで完了

• freee「確定申告初心者のための案内所」で会計・確定申告についてライブセミナーや解説動画など初心者にありがたいノウハウが手に入る
• freee会計のアカウント登録手順は簡単およそ3分以内
• 有料プラン契約後、freee電子申告・申請アプリでスマホとマイナンバーカードで確定申告書を提出できる
• 来年以降の効率的に確定申告用の専用口座・クレカ作成と勘定科目は整理した方がよい

毎年やってくる長帳簿からの長丁場、ともに乗り切りましょーーっ！！

ではまた♡

＼ 読んで頂きありがとうございました！／

家族の時間を大切にするためにおうちで仕事がしたい！！

個人事業主の次は「会社設立」やってみます⇩